価格表示は条件まで一組で読む
「高価買取」「増額」の語だけでは、誰にいくら適用されるか分かりません。対象品、期間、併用可否、上限、査定後の変動可否を、同じ画面か契約前の書面で確認します。同じ画面に条件がまとまっているか、注記へのリンクがあるかも確認します。Googleの広告素材ポリシーは、キー条件を省略・歪曲して意味を変える例を重大な違反として示します。条件節を落とすと訴求の意味が変わるため、「適用条件はどこに書かれていますか」と質問します。
「真贋保証」は三つに分ける
保証を、誰が判定するか、異議時の扱い、補償の有無と範囲に分けます。模倣品の販売・宣伝はGoogleのパブリッシャー向けポリシーで禁止されています(support.google.com/publisherpolicies/answer/10402772)。ただしこの基準は広告に関するもので、個別商品の真贋や契約内容を保証しません。文言がある場合は判定者と異議時の連絡先を書面で確認し、口頭説明だけに頼らず画面や書面に残すよう求めます。
「提携・公認」は誰の許諾かを確認
「ブランド提携」「公認」は、事実に反して関連や承認を示唆するとGoogleのパブリッシャー向けポリシーで禁じられています。確認するのは、許諾した主体、許諾範囲、根拠の掲載場所の三点です。根拠が画面にない場合は、条件交渉の前に書面提示を求めます。
申込前の質問メモと限界
- 価格の適用条件と上限はどこに記載されていますか。
- 真贋の判定者、異議時の対応、補償範囲を書面で示してください。
- 提携・公認の根拠と許諾範囲はどこで確認できますか。
質問を送り、査定後に条件を再確認し、承諾か辞退を決めます。根拠を確認できない業者とは条件交渉を進めない判断も選択肢です。根拠はGoogleポリシー(中国語版)のみで、国内法令・相場・業者実績は未検証です。Googleの基準は広告用で、日本の法令や個別契約の効力を判断する根拠ではありません。金額は状態・付属品・時期・需給で変動するため示しません。契約・法務・税務は専門家や相談窓口に確認してください。ポリシーは改定され得るため、参照時点の版を確認。