処方薬はオンライン販売を促す内容が対象
Googleパブリッシャーポリシーは、処方薬の販売やオンライン薬局など、処方薬のオンライン販売を促す内容への広告掲載を認めていません。「配送サービス紹介」でも購入を誘導する記述が加わると、この区分に該当する可能性があります。
未承認の薬物とサプリメントも対象
未承認の薬物やサプリメントを販売促進する内容も広告掲載不可です。対象リストは網羅的ではなく、麻黄含有品や有効成分を含むハーブ・サプリメントも含まれます。サプリメントの効能をうたう表現にも注意が必要です。
2つの制限区分の比較
| 制限区分 | 判断基準 | 具体例 | 参照リンク |
| 処方薬 | オンライン販売を促す内容 | 処方薬の販売、オンライン薬局 | https://support.google.com/publisherpolicies/answer/10437489 |
| 未承認の薬物とサプリメント | 販売促進する内容 | 麻黄含有品、有効成分入りハーブ・サプリ | https://support.google.com/publisherpolicies/answer/10437888 |
2つの区分は判断基準が異なりますが、購入へ導く内容かどうかが共通の軸です。記事全体で「購入促進」に当たる記述がないかを確認しましょう。
広告配信への影響
制限対象コンテンツでもAdSenseコードの掲載は可能ですが、広告の掲載量は少なくなる可能性があります。Google Adsの広告は制限ラベル付きコンテンツには配信されません。制限ラベル付きの記事はAdSenseの収益性が下がる点も認識しておきましょう。
紹介と購入促進の書き分け
配送サービスの仕組みや注意点を紹介する内容は成立し得ます。一方、購入手順ガイドや販売リンクを含めると「オンライン販売を促す内容」と判断されるリスクが高まります。紹介にとどめ、購入へ導く導線を記事に含めないことが境界線の目安です。
公開前チェックリスト
処方薬の購入を促す表現がないか、未承認の薬物やサプリメントの販売促進になっていないか、購入手順や販売リンクを含めていないかを確認しましょう。
免責と確認先
ポリシーは随時改訂され、現在は新しいパブリッシャーポリシー・ヘルプセンターに統合中です。公開前に公式ページで最新情報を確認してください。本記事は医療情報ではなく、日本の薬機法等は対象外です。必要に応じて専門家へ相談してください。