チェック1:成果保証の条件を書面で確認する
「合格保証」「ビザ取得保証」という表現は、成果を過度に約束する広告と判断されるリスクのある謳い文句です。実際に保証されるのか、条件がそろわないと免責になるのか、返金規定はあるのかを、契約書面で確認しましょう。口頭の説明だけでは、あとから条件が変わっても対抗できません。確認した内容はメモに残しておくと安心です。
チェック2:「公式代理店」表示は裏取りする
実際にはない提携や承認があると示唆する表示は禁止されています。「公式代理店」「大学提携」と書かれていても、その関係は代理店の説明だけでは確認できません。大学や語学学校の公式サイトを確認し、窓口に直接問い合わせて裏を取るのが確実な方法です。問い合わせの回答も日付つきで記録しておきましょう。
チェック3:個人情報を渡す前に取り扱いを確認する
成績、パスポート情報、住所は、留学サービスが最初に求める情報です。提供する前に、何に使うのか利用目的が明示されているか、プライバシーポリシーがあるかを確認しましょう。位置情報を収集する場合も、事前の同意と目的の開示が必要というのが基本ルールです。目的が不明確なまま個人情報を渡すのは避けてください。
チェック4:書類代行の範囲を確認する
偽造文書の作成やレポート代筆、代行試験を助長するサービスは避けるべきです。書類作成を代行してもらう場合も、本人確認ができる範囲の合法な手続きなのか事前に確認します。不正が疑われる書類は、せっかくの出願全体に悪影響を及ぼす可能性があります。代行サービスの範囲は契約書に明記してもらいましょう。
まとめ
費用の内訳とキャンセル規定は、必ず書面で確認しましょう。最終判断は、各大学や機関への直接確認と、行政書士・弁護士等の専門家への相談で行うのが安心です。なお、手数料相場や合格率などの統計データは本記事には含めていません。広告表現の判断は各国の法令やポリシー解釈によって異なります。本記事は特定業者の評価や推奨ではなく、Googleパブリッシャーポリシーに基づく一般的な注意点です。