相談前に整理しておくこと
初回相談は限られた時間です。事前に整理しておくほど、聞きたいことを確認しやすくなります。まずは手元にある情報を書き出してみましょう。
- 事業内容: 何を、誰に、どのように売っているかを3行程度で説明できるようにする
- 書類の状況: 帳簿・領収書・請求書をどこまで保管しているか、直近の確定申告書の有無を確認する
- 申告状況: これまで自分で確定申告してきたか、記帳代行などを利用していたかを整理する
- 困りごと: 「記帳が追いつかない」「経費の区分が分からない」など、相談したい点を具体的にメモしておく
- 質問リスト: 確認したいことを書き出し、優先順位をつけておくと相談時間を有効に使える
書類をどう用意すればよいか分からない場合は、問い合わせ時に確認しましょう。
初回相談で確認したい質問
聞きにくいと感じる費用や担当の話も、ここで確認しておきましょう。恥ずかしがらずに聞くことが、納得できる契約の第一歩です。
- 業務範囲: 記帳代行、申告書作成、顧問契約でカバーされる仕事はどこまでか
- 報酬体系: 初回相談料・月額顧問料・申告料の考え方を確認する。料金は事務所ごとに異なるため、必ず直接聞きましょう
- 担当体制: 誰が担当し、普段の連絡手段と返答の目安はどうか
- 契約条件: 契約期間、解約条件、追加作業が発生した場合の扱いを確認する
- 相談の流れ: 初回相談で何が決まり、いつまでに契約を判断すればよいかを聞く
不明点はその場で遠慮なく質問し、分かったことと未確認のことを整理して帰りましょう。
申し込む前の注意点
無料相談は、まず話を聞く場ととらえ、その場で契約を急ぐ必要はありません。内容を納得してから判断しましょう。本記事は一般的な相談準備ガイドであり、個別の税務・法律判断を提供するものではありません。報酬額や業務範囲は事務所によって異なるため、気になる点は担当の税理士に直接確認を。特定の事務所を推奨・ランキングするものでもありません。相談後に新しい疑問が出てきたら、契約前に再確認しても問題ありません。
次のアクション
このチェックリストに沿ってメモをまとめ、問い合わせフォームから初回相談を予約しましょう。メモは5分で書ける程度のもので十分です。準備が整っていれば、相談時間を確認事項に使えます。あとは予約するだけです。